2021年度電話応対コンクール 新潟・下越ブロック大会

要項

競技方式 録音審査方式
競技収録日 2021年7月20日(火)~2021年7月30日(金)
審査日 2021年9月2日(木)
主催 公益財団法人 日本電信電話ユーザ協会
新潟・白根地区協会、県央地区協会、佐渡地区協会、新発田・村上地区協会、阿賀地区協会
後援 NTT東日本 新潟支店
テルウェル東日本㈱ 新潟支店
大会役員 大会会長廣田 幹人(新潟・白根地区協会 会長)<新潟商工会議所 副会頭>
審査部長松野 浩(新潟支部 事務局長)
注意事項等 ブロック大会の流れ(PDF)
注意事項(PDF)
審査基準等(PDF)
結果発表日 2021年9月3日(金) ※HP掲載10:00予定

審査委員長講評

新潟・下越ブロック大会審査委員長講評(2021.9.2)

選手の皆様大変お疲れ様でした。
審査委員の「思い」をまとめて、皆様にお伝えします。

新潟・下越ブロック大会は、非常にレベルの高い大会であったというのが審査委員の思いです。

今回は、電話での見積りということで、ある程度の提案はできますが、改めてお客様のお宅を訪問し、正確な見積もりを提出することが必要になります。

つまり、「もう一度同じ担当者に連絡していただけるか」が最大のポイントになると思います。どういう担当者だともう一度電話したくなるのか、相談したくなるのかということが、お客様からの評価につながってくると思います。

その一番大きなものが「安心感」であると思います。では、「安心感」は何かというと、しっかり会話のキャッチボールができていて、自分の話を聞いたうえで提案してくれたかどうかということだと思います。その提案の仕方のレベルはいろいろあると思いますが、人によってはスクリプトの中に入れてあるので、聞いた話と全く関係ない提案をした方や詰め込みすぎて、何を提案したいのか最終的によくわからなくて残念な方もいました。

説明の仕方、提案の仕方にも評価のポイントがあり、どれだけ伝わるのかというと、やはり「訊いて答える」ことだと思います。その訊いて答えた言葉も、書き言葉の説明だとわかりにくくなっていないでしょうか。それを普段話している言葉に言い変えることも大切だと思います。

そして、「言葉の表現力」、「声の表情」というのは、感情のメリハリが出ると思いますが、それは自分の言葉でないとわざとらしく聞こえてしまいます。メリハリをつけようと思うとまるで芝居をしているかのようになってしまい、逆に気持ちがまっすぐに伝わらないこともあります。これは非常にもったいないことだと思います。

今回のポイントは、「もう一度あなたに電話をかけたくなりますか」ということだと思います。是非、皆様、この大会で学んだことを次に繋げていただきたいと思います。

2021年度電話応対コンクール
新潟・下越ブロック大会 審査委員長
株式会社 新潟放送 情報センター次長
 石塚 かおり